春のパリ旅行|4月〜GWの服装と寒さ対策

春のパリは、光がやわらかく、街歩きが楽しい季節。

でも、4月のパリは思ったより冷える日があります。

私は寒がりなので、3回この時期に訪れて感じたのは、“春らしさ”より“快適さ”を優先して正解だったということ。

大人女性のフランス旅は、無理をしないことが何より大切です。

4月〜GWのパリの気候

  • 最高気温:15〜20℃
  • 最低気温:7〜10℃
  • 朝晩は冷える
  • 風が強い日もある
  • 石造りの街並みで体感温度は低め

テラス席が心地よい日もあれば、ダウンを羽織りたくなる日もあります。

目次

大人女性におすすめの服装

軽くて上質なアウター

私は秋冬のフランス旅でも愛用しているウルトラライトダウンを春も持参します。

ポイントは:

  • 薄くて軽い
  • コートの下に重ねられる
  • 品のある色(ネイビー・ブラック・ベージュ)

昼間はバッグに入れられる軽さが重要です。

重ね着で温度調整

おすすめは:

  • 上質な薄手ニット
  • 長袖カットソー
  • 軽いジャケットやトレンチ
  • ストール

ストールは冷え対策にもなり、コーディネートにも奥行きが出ます。

靴は“きれいめ×歩ける”が正解

石畳の多いパリでは、

  • レザースニーカー
  • 歩きやすい黒のパンプス

が安心です。

ヒールは低め、安定感のあるものを。

1日中歩いても疲れないことが、旅を優雅に保つ秘訣です。

3月に訪れる場合は?

3月はまだ冬の延長のような気候です。

  • 最高気温:10〜15℃
  • 最低気温:3〜7℃

軽めのダウンや、やや厚手のニットを。

“春らしさ”を急がなくても大丈夫。

落ち着いた色味でまとめれば、十分に素敵です。

晴れの日と寒い日の過ごし方

晴れた日は、マルシェや公園散策へ。

冷える日は、アーケード巡りや美術館へ。

服装を整えておくと、その日の気候に合わせて余裕をもって行動できます。

最後に

春のパリは、美しく、穏やかな季節。

ほんの少し防寒を意識するだけで、心から安心して街歩きを楽しめます。

無理をせず、上質で快適な装いで、春のパリを過ごしてください。

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この記事を書いた人

日本を拠点に、ときどきフランスへ。仏大学で西洋史を専攻し、『大人の学び』を続けています。フランス政府公認ガイドを目指しながら、旅と美術、歴史を通してフランスの物語を綴っています。フランス各地で出会った美しい風景と記憶をお届けします。

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