南フランスで大好きな街のひとつ、エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)。
想像以上に美しく、歩いているだけで楽しい街です。
パリから日帰りも可能ですが、南仏周遊の途中に立ち寄るのにもぴったりです。
私は実際にパリから訪れたこともあり、南仏旅行中にはアヴィニョンからローカル列車で移動したこともあります。
今回は、
- エクス・アン・プロヴァンスの鉄道駅
- エクス・アン・プロヴァンスのバスターミナル
- パリからの行き方
- マルセイユからの行き方
- アヴィニョンからの行き方
- 日帰り・1泊比較
をまとめます。

エクス・アン・プロヴァンスの鉄道駅
パリからエクス・アン・プロヴァンスに行く方は、鉄道を使う方が多いのではないでしょうか。
エクス・アン・プロヴァンスには鉄道の駅が2つあります。
Gare d’Aix-en-Provence TGV
郊外にある高速鉄道発着の駅です。
パリからTGVで来る場合はこちらに到着することが多いです。
市内中心部まではバス移動が必要です。
Aix-en-Provence Centre
市内中心部に近い駅です。
TERやローカル列車利用の場合は、こちらの駅を利用することになります。
エクス・アン・プロヴァンスのバスターミナル
エクス・アン・プロヴァンスの旧市街から徒歩約5分の場所に位置するバスターミナルです。
エクス・アン・プロヴァンスTGV駅、マルセイユ・プロヴァンス空港、南仏各方面へのバスはここから出発します。

パリからエクスアンプロヴァンスへの行き方
パリからはTGVに乗って「Gare d’Aix-en-Provence TGV」駅へ。駅の地下にバス乗り場があります。
バスに乗って、エクス・アン・プロヴァンスのバスターミナルへ。徒歩5分で旧市街にアクセスできます。
TGVでアクセス
パリからエクスへはTGVが便利です。
所要時間は約3時間前後。早朝に出発すれば日帰りも可能です。
TGV駅からバスへ乗り換え
Gare d’Aix-en-Provence TGVの駅には、3番線に到着することが多いです。
ホームの階段に上って、4番線側へ移動しましょう。
4番線側の1階に到着したら、標識に沿って地下1階まで。Navetteがバス乗り場のサインです。

エクス・アン・プロヴァンス旧市街に行くには、40番のバスに乗ります。
旧市街行きと空港行きがあるので、行き先を間違えないように注意してくださいね。
また、40番のバスであってもTGV駅に止まらない場合もあるようです。乗車時に運転手さんに確認するのが安心です。
40番バスの行き先
エクス・アン・プロヴァンス↔エクス・アン・プロヴァンスTGV駅↔マルセイユ・プロヴァンス空港



エクス・アン・プロヴァンスからパリ方面へ
パリ方面にTVGで戻る場合は、エクス・アン・プロヴァンスのバスターミナルから、先ほどの40番のバスに乗ります。
TGV駅からはパリ行きのTGVのほとんどが、4番線から出発します。


マルセイユからエクスへの行き方
Marseille → Aix-en-Provence
マルセイユからはバス移動が便利です。
本数も多く、アクセスしやすいです。
マルセイユ滞在中の日帰り旅行先としても人気です。
マルセイユのサン・シャルル駅の横のバス乗り場から乗ります。
50番のバス乗り場は7~10番のいずれかから発着。
エクス・アン・プロヴァンスでは、最初に紹介したバスターミナルから乗ります。
アヴィニョンからエクスへの行き方
Avignon → Aix-en-Provence
アヴィニョンからはバス移動がおすすめです。
私は電車で移動したのですが、現在はバス路線が開通したそうです!
バスの方が、旧市街へすぐアクセスできるので、便利だと思います。
ZOU!というバス会社の23番に乗ると直通で行き来できます。
南仏周遊ならエクスを組み込みやすい
エクスは南仏周遊の途中に立ち寄りやすいです。
例えばこんなルート。
Avignon→Aix-en-Provence→Marseille
パリから日帰りでも行ける?
パリから日帰りも可能です。
ただし少し慌ただしいです。
- 往復移動時間が長い
- 市内滞在時間が短くなる
- 街歩き時間が減る
こんな方は日帰り向き
- セザンヌゆかりの場所を見たい
- 街歩きを少し楽しみたい
- 南仏を少しだけ体験したい
おすすめは、エクス・アン・プロヴァンスに1泊。
それでも、パリから日帰りをするなら、夏の日照時間が長い時期に、早朝から夜まで目一杯時間を使うことをおすすめします。
エクスはこんな人におすすめ
- 南仏らしい街並みが好き
- 芸術が好き
- セザンヌゆかりの地に行きたい
- 歴史ある街が好き
- 雑貨が好き

まとめ
エクス・アン・プロヴァンスは、パリからも、南仏主要都市からもアクセスしやすい街です。
パリから日帰りもできますが、街の魅力を感じるなら1泊がおすすめ。
歴史、芸術、美しい街並みが、ぎゅっと詰まった街です。
南仏旅行を計画しているなら、ぜひ立ち寄ってみてください。

